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レンズの思考。

Lensの思考。

平和な日常を、気の向くままに。

2015年、無限の選択肢を狭めよう。



ブラジルのポルトアレグレへ。

ウルグアイを後にして、
いよいよブラジル入国。


カナダで取得したブラジルブザがあるので、
特に気にすることなくバスで移動。


と、このとき、頭痛持ち。
多分、黄熱病の予防接種が原因だろうなー。
なんて思いながら、バスに乗車。


プンタデルエステを11時に出発して、
気がついたら朝の9時。
あれ、着いた。


普通、陸路での国境越えの場合、
バスから降りてスタンプをもらうために並ぶ。
けど、ここでは出国も入国も一切しなかった。
もちろん荷物検査も一切無し。
こんなに快適なら何回でも国境越えしたい。


で、ターミナルについてインフォメーションセンターへ。
予約してたホステルまでの行き方を訪ねてたら、
「そこまでなら送ってあげるよ」
というお誘いしてくれる人が。


彼はアルゼンチンから来る人を待っているとかで、
通り道だからとオファーしてくれた。
で、話を聞いてるとカウチサーフィンのホストらしい。
カウチサーフィンは文字通り、
色んな人の家にあるカウチを渡り歩ける様なシステム。
要するに誰かの家のソファーに泊まる。


結局待っていたアルゼンチン人は来れなくなってしまったらしく、
「うちに泊まりにくれば?もちろん、好きな方で良いよ。」
との嬉しいオファー。


話してた限り普通の人だし、というか良い人だし、
車も持ってるし、ちゃんと仕事もしている人。
そして何より英語が話せるのが嬉しかった。
ということで泊まりに行くことにした。
ちなみにホステルは電話でキャンセルしてもらった。


で、着いてビックリ。
キレイなマンション。
パウロは奥さんと2人暮らし。
しかもお掃除しに来るお手伝いさんがいる。
どうやら裁判所で働いているらしい。
こんな見晴らし。


着いたその日は昼寝して、
涼しくなってから観光へ。


岬にあったUsina do Gasômetro。
昔は製鉄所だったらしい。

そしてでっかい教会。

サンダルにハーフパンツだったから入ってない・・・。


観光してて思ったのが、
この街、ポルトアレグレには英語ガイドが一切無い。
ということで、説明が全く分からない。
ちなみに自分のポルトガル語はさっぱり。


スペイン語と似ているとは言うけれど、
似ているだけだし、発音も結構違うから意味不明。
また覚え直しだ・・・
うぅぅ・・・。


そして買物にショッピングモールへ。
飲み物やらパンやらフルーツを買って、
さて、バスに乗ろうと思ったら、バスが見当たらない。


ガードマンに聞いてもポルトガル語が分からない。
薬局なら誰か話せる、といっていたみたいなので、薬局へ。
でもやっぱり誰も話せない。
とりあえず行きたい住所を書いてある紙を見せたけど、
どうやらバスは通っていない様子。
それでもどうやって帰れるか聞いてると、
人がどんどん増えて来る・・・


嫌だ、この感じ・・・


そしていつのまにか10人くらいの人が集まって、
みんなでギャーギャー。


そしたら英語を話せる人がやってきて、
バスは無いし、歩ける距離じゃないし、タクシーは高いから、と、
乗せていってくれるとオファーしてくれた。


おぉ!!なんとありがたい。


ブラジル初日からブラジル人の温かいおもてなしを受けて、
早くもブラジルに惚れ込んでしまった。


そしてマンションに入ろうとすると、
地上の入り口の鍵を預かってないことに気づいた・・・。


セキュリティの人に伝えようにも伝わらない。
スペイン語で必死に伝えても、やっぱり何か違うらしい。
伝わったのは”鍵”と”友達”だけ。
しかもパウロは家にいない・・・。
まさかの事態。
なぜなら鍵を持ってることを不思議がって、
完全に怪しまれてしまった。


15分くらい怪し気な扱いを受けて、
戸惑い続けて、すっかりあきらめモード。
どうしよー
と思ってるとパウロが帰ってきた。
その瞬間、ガードマンも笑顔。


ちゃんと仕事してるなー、ガードマン。


そして帰って気づいたこと。
熱が38.5℃ある。


ぐっすり寝よう。