レンズの思考。

Lensの思考。

平和な日常を、気の向くままに。

2015年、無限の選択肢を狭めよう。



エルチャルテンでトレッキング。

ボルソンからのバス、長かったなー。
キレイな夕焼けが見れた。


一緒にバスに乗ってたブラジル人と宿を探し終えて、
気がついたら午前2時。
めっちゃくちゃ寒かった。
間違いなく5℃は無い。


でもホステルの中はもちろん暖かくて、
25時間のバス移動の疲れを癒すために就寝。
なかなか寝付けず。


そんなことを言ってても結局は寝る訳で、
目が覚めたのが朝7時半。
窓を見ると一部晴れ、一部曇り。
天気予報によると晴れ時々曇り。
明日は雨。


ということでトレッキングに行くことに。
チャルテンまで来たんだしフィッツロイが見たい!
という特別フィッツロイにこだわる訳でもなく、
せっかく来たんだから、という思いで決断。


フィッツロイの直下にある湖、
Laguna de los Tresへ行くことに。
片道4時間、往復8時間。
しかも最後の1時間半はきついとのこと。


そうは言われても行きたいから行く。
ということで、朝の9時半にスーパーでパンを買って、
ランチ分の食料を持ってトレス・ラグーンへ。


それにしても寒い。
風が強い。
気温は低い、8℃。


バンクーバーの冬を過ごしてた時と同じ様な格好になって、
9時45分にトレッキングを開始。
マフラーもグローブも持った。
グローブは即装着。
頭には帽子じゃなくて手ぬぐい。
これは本当に役に立ってる。


そんなこんなで始まって、
最初から結構きつめの坂、というか丘。
45分くらいかけて登って、
そこからは平坦な道。
2時間歩いて、小腹が空いてちょっと休憩。


オーストラリア人3人もそこにいて、
何やら計画を話し合っていた様子。
「フィッツロイに行くの?」
と聞くと、
「いや、町に戻るんだ。」
とのこと。


2時間もかけてここまで歩いてきたのに、
なんでまた戻ってしまうんだろう、と思ったけど、
天気は雪、そりゃ戻りたくもなる。
雪がふるってことは5℃くらい?


「また日を改めて来るから」
という余裕の発言には笑顔しか返せなかった。
こちらにそんな余裕はありません。


チャルテンは安い宿でも1泊60ペソ、US$15。
もちろん世界基準では安い方なんだけど、
アルゼンチンで考えたら1.5倍。
だからあまり無駄にここにステイしていたくはない。
なんてことは心の中で、パンを1つ食べて、再出発。


そこからが本当に辛かった。
バンクーバーのグラウスマウンテンを思い出させる。
途中から足が思う様に上がらなくなって、
5歩くらい登るごとにちょっと休憩、もしくはペースダウン。
随分と弱ったものだ。


で、何とか踏ん張って、1時間半かけて、
ようやく到着、トレス・ラグーン。
でもフィッツロイは現れない。


んー。
粘るか。


ということで2時間半頑張った。
風が強い、雪が舞い散る中、2時間半。
結局現れなかった。



でも途中の晴れ間でキレイな氷河湖を見れた。

これで良しとしよう。


ちなみに反対側、来た方面も結構奇麗。



ということで下山。
さっさと帰りたかったのでペースアップして
3時間で到着。


スーパーに行って、
パスタの材料を買って、ホステルで作って食べて、
今日の疲れをしっかり癒す。


明日の昼までにカラファテに移動するかどうかを決めよう。
というのも天気予報では明日が雨。
明後日は晴れ時々曇り。
その次はまた雨。
フィッツロイを拝める日は無さそうだ。
残念だけど、縁がなかったってコトだな。


カラファテの宿を調べておかないと。