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レンズの思考。

Lensの思考。

平和な日常を、気の向くままに。

2015年、無限の選択肢を狭めよう。



気ままに日帰り観光、オタワ。

オタワと言えば、カナダの首都。
そして政府関係の機関が沢山ある。
加えて言えば、見る場所の無い街、らしい。


ということで行ってきた、オタワ。
目的はNational Gallery of Canadaという名の美術館。
Googleマップで検索するとモントリオール美術館と出るけれど。
他言語表記でも日本語で出現。意味が分からない。


モントリオールからはバスで往復50ドルくらい、
所要時間も2時間半程度。
気軽に行ける距離が嬉しい所。
でも、行っても特にやることはない、らしい。


ということで目的の美術館に行く前に、議事堂へ。

57個の鐘がついてる時計台、Piece Towerというところに上って、
何故か内部の天井にはピカピカのものがぶら下がってて、

そしてここが昔はVictory Towerという名だったと読んで疑問が沸いて、
意外と建造物の歴史が80年と浅いことを知って、
(街中に100年を越える建造物があるから)
なんかいまいちな感じで終わってしまった議事堂。


そしてリドー運河にあるリドー滝を見に行ったけど、
あまりのしょぼさに目を疑って、
写真すら撮らずにそのまま美術館へ。



なぜ兵隊さん達の像がここにあったのかは不明。
そのままスルーして向こう側に見える美術館へ。


美術館でやっていた特別展はCaravaggio。
普段は宗教画には興味を持たないのだけれど、
この人の絵はすごく興味を持った。
生き生きとした感じの絵のタッチで、
エレガントで洗練されてて、
1枚の絵にドラマが垣間見れて、
観ていて飽きない感じの作品。


Caravaggioに影響された画家の作品も沢山展示されてて、
Georges de La TourのThe Cheat with the Ace of Clubsは
昔、本で読んだことがあったから観れて嬉しかった。
こういう絵は観ていて面白い。


Caravaggioの展示以外にも、手を題材とした展示もあって、
といっても手が写っている写真をコレクションの中から選んだらしいけど、
これもまた手の好きな自分としては面白かった。
また気が向いたら手を撮ろう、と思った。


なんだかんだであっという間に美術館での時間は過ぎて、
美術館の思い出と満足が大半のままモントリオールへ。


美術館以外のオタワでの楽しみ方を教えて欲しいと思った1日。
オタワ出身のカナディアンに行く必要ないと言われたことに納得した1日。
ここでも歩き過ぎてへとへとになった1日。


何はともあれいい1日だった。
残りはモントリオールを存分に楽しもう。