レンズの思考。

Lensの思考。

平和な日常を、気の向くままに。

2015年、無限の選択肢を狭めよう。



アートの街、Philadelphiaの3日間。

DCの観光の後、向かったのはフィラデルフィア。
通称、Philly。


この街はミュージシャンの出身地でよく名前が挙がる場所。
好きなベーシストのクリスチャン・マクブライドもここの出身。
ということで来てみた。


ここではカウチサーフィンを利用。
というのもホステルが満室で予約できなかったので。
ホステルは見つからないのにカウチサーフィンは見つかる。
こういうこともあるものなんだなと、身をもって経験。


フィリーについてから、とりあえず美術館へ。

通常の常設展に加えて、
Roberto Capucciのファッションの展示をやっていた。
名前くらいは聞いた事のあるカプッチ、イタリアのファッションデザイナー。
でも、ファッションという領域を越えた感じだった。


Sculptureという名前が付けられるのに相応しいくらいの芸術的作品。
動く事を前提として作られたデザインは本当にキレイ。
写真を撮れなかったのが残念だけど、色々と見れて良かった。


そしてここでやっていたのがART AFTER 5というイベント。
どこの美術館も結構やっている類いのライブイベント。
でもフィリーの美術館のすごい所はアーティストが大物。
この日はJoe Lovano。
次の週なんてChris Potter。


これを見つけた時のあの興奮と言ったらない。
たまたまにしては本当に運が良すぎる。


なんという贅沢。
しかもフリー。
Chris Potterが見れないのはかなり残念だけど、
ニューヨークで見るから気にしない。


Joe Lovanoはフリージャズみたいな演奏だった事もあって、
個人的にはいまいちな感じで終わってしまった。
楽しみにしててもしっくりこないこともある。
ちなみに場所はこんな感じの所。

階段は人で埋まっちゃうくらいだった。


フィリーの2日目には、
カウチサーフィンホストが手伝ってるというイベントへ。
これは一種のアートフェスティバル。
物を売ったり、食べ物を売ったり、バンド演奏があったり。
そして一番のイベントがマッドピット、と呼ばれるダービー。


自転車を改造して色んな人たちが街中のコースを走る。
ピザの格好をしてたり、博士の格好だったり、
これはもう完全にアイディア勝負。
一番規模が大きかったのがスペースシャトル。

そしてマッドピットと呼ばれる所以は泥が敷き詰められてる場所がある事。
観客はほとんどそこで待っていて、走者が無事に通過するか、
もしくは滑って転ぶのかを楽しみに待ってる。


走り終わったらこんな感じ。

いやー、すごい。


こんな感じのフィリーを味わって、
夜にはちょっとしたライブイベントへ。
コーラスだったりバンド演奏だったり、コンテンポラリーアートな音楽だったり、
かなりこじんまりとした場所でのこじんまりとした演奏。
なかなか面白かった。


街中がアートであふれてるこの街は知らない魅力が沢山あるかも。