レンズの思考。

Lensの思考。

平和な日常を、気の向くままに。

2015年、無限の選択肢を狭めよう。



大都会、Chicago。

メンフィスから夜行バスで10時間。
とうとう着いた、シカゴへ。


シカゴに興味があるのはもちろん音楽。
ジャズ、ブルース、そしてオーケストラ。
ブルースはともかく、ジャズとオーケストラは聴かないと。


宿泊はまたカウチサーフィンで見つけておいて、
2泊ほどお世話になる事に。
親切な人はいるものですね。


で、そんなシカゴ、
着いた日はとても暑かった・・・
カナダ国境に近いとは思えない、25℃くらい。


なので夜行バス明けで眠かったけど、存分に観光を満喫。
まずはこれ、Sky Gate。

でも愛称はBeanらしい。


そして近くの広場ではこんな噴水。

なかなかアーティスティックな場所な様で。


そしてそのままシカゴ美術館へ。
この日は木曜日、夕方の5時から無料開放。
展示はすごく充実してた。
さすがはシカゴにあるだけある。
これまで見た美術館の中で、
カリフォルニアのゲッティーセンター並みに満足。
中には安藤忠雄が設計した展示場もあった。


そんな興奮が冷めないまま行ったのがここ。
Chicago Symphony Orchestra。

世界最高峰と言われるシカゴ交響楽団
この日は指揮者にMUTI、
チェリストにYO-YO-MAを迎えての、
かなり豪華な公演の日。


チケットもほぼ完売状態で、一番後ろの席しか買えなかった。
それでも$40、直前だったから仕方ないかな。


そんなオーケストラの公演、当然正装するべきなんだけど、
バックパッカーがスーツやら革靴やらを持っているはずもなく、
デニムにスニーカーというラフ過ぎる格好。
襟付きシャツを着るのが精一杯。


まぁ浮きますよね、そりゃ。


でも周りは誰も気にしてないし、
中には似た様な服装の人もいたから大丈夫。
でもオシャレしたいなー、なんて思ったり。


で、演奏。
すごくカッコいい。
キレイなだけじゃなくて迫力がある。
バイオリンで40人くらい、
チェロで8人、
コントラバスで8人というこの人数。
アンプを使わなくても迫力出るのは当然。
でも乱れがないのがやっぱりプロ。
すごいな、かっこいいな。


管楽器もカッコ良かったけど、
その辺はジャズの方がやっぱり好き。


一番驚いたのが、オーケストラだけど電子音を入れてた所。
でっかいアンプから打ち込みの様なバスドラの音が出て来て、
よく見たらMacを使って何やら音を奏でてた。


色んな事をやるんだな、と感動。
でも思い出してみれば、
イングウェイとかジェフベック、スティーブ・ヴァイみたいなギタリストも、
どっかの交響楽団と一緒に演奏してた。


そんなこの日の一番の感動はヨーヨーマ。
すごい演奏だった。
ニューオーリンズで散々鳥肌たったけど、
ここでも鳥肌もの。
あんな演奏が出来たら本当に楽しいだろうな。


やっぱチェロだな、うん。


そんな感じの大満足で終えたシカゴ1日目。
大都会ならではの楽しみが出来た。
贅沢に楽しんでるなー、と思った1日。