レンズの思考。

Lensの思考。

平和な日常を、気の向くままに。

2015年、無限の選択肢を狭めよう。



移動に続く移動、ウユニの町まで、1日目。

パラグアイにあるイグアス居住地から移動を開始。
他の日本人宿泊客4人と一緒にウユニまで。


まずはアスンシオンまでのバス。
所要時間は6時間。
料金は50000グアラニ(約US11ドル)。
バスはローカルバスっぽくて、立ってる人もいる状態。
自分たちも最初の1時間は立ち。


そしてアスンシオンからサンタクルスへ。
ここでボリビアへ入国。
所要時間は22時間。
料金は25000グアラニ(約US55ドル)。
バスはエアコン付き、と言われていながら、
エアコン故障中で使用できず。
まぁパラグアイ、ボリビアなんてそんなもん。
しかも道はすごく悪い。


普通ならこの辺で1泊して身体を休める所だけど、
なんとなく皆のノリに合わせてウユニ行きのバスを探す。
探しまわってると、
「16時発のバスが停まってるから乗れるぞ」
という怪しいおっちゃんの誘い。
その時の時間、19時15分。


どう考えてもおかしい。
けれどもとりあえずその日に移動できるなら、
ということでチケット購入。
料金は300ボリ(約US43ドル)。
他のバス会社が150くらいなのに対して倍額。
とりあえずタクシーでバスが停まっているらしい所まで
バス会社のお兄ちゃんに案内してもらう事に。


タクシーに乗って20分、
他の車に乗り換えて40分、
壊れて立ち往生してるバスを発見。


まさか・・・


そう、そのまさか。
停まってるって言うのは故障して停まってた。
でも、どう見ても予約をしたバスと形も会社も違う・・・。


で、こちらとしては300ボリなんて料金を払っているのに
「そんなボロバスに乗れるか!」
という思いがあって、
とりあえずバス会社のお兄ちゃんと必死に交渉。


「あれがウユニ行きの直行便なんだ。」
「あと30分で代わりのバスが来るから。」
「もうあと15分待て。」
なんてことを言われても、信用できず。


皆で相談して、その日はサンタクルスに泊まる事に。
バスは翌日の16時発に乗車する事にした。
それを伝えてからもなんやかんやとぐだぐだあって、
でもとりあえず適当なホテルに送ってもらった。


そしたらタクシー代として50ボリ払えと。
こいつらはなんでこうも嫌らしいんだ。
と思ったけど、
「翌日にちゃんとチケットを発行してくれたら払う。」
と言って、その日は払わずにさようなら。


ホテルにチェックインしてから、
夜のサンタクルスを少しだけ観光。
意外とキレイ。
モンテビデオを思い出した。


なんやかんやあったけど、
サンタクルスに1泊して良かった。
24時間オープンのカフェに入って、
おじいちゃんのトランペットとキーボードの演奏を聴きながら
ピザとビールでのんびり休息。


こういう1日も必要。
移動時間、約30時間。
リビアの適当さをひしひしと実感した日。