レンズの思考。

Lensの思考。

平和な日常を、気の向くままに。

2015年、無限の選択肢を狭めよう。



パイネ国立公園1日ツアー。

朝の7時過ぎ、
11人乗りのバスがホステルに迎えにきて、
チリのパイネ国立公園1日ツアーが始まった。
料金は17000チリペソ+入園料の15000チリペソ。


パイネ国立公園はトレッキングで有名な場所。
少なくとも2泊3日、
標準が4泊5日、
出来れば7〜10日かけて回りたい場所。


でも今回、
時間を限ってしまっていること、
キャンプ用品を用意していないことがあって、
トレッキングはまたの機会に。


またの機会なんて無いかもしれないけど、
フィッツロイをリベンジしたい、
もっと小さな町を中心に回りたい、
という密かながらも強く思っていることがあるので、
今回は軽く流すことにした。


そんなこんなで行ったパイネ。
Tres del Paineという山がメイン。
勇ましくそびえ立ってる。


グアナコという鹿みたいなのも沢山。


ちょっとした滝、Salto Grandeも。


そしてグレイ氷河の近くへ。


これは氷河湖のLago Gray。
グレイ湖には大きな氷山が。
これを見たい気持ちがあったので、
とりあえず満足。
氷河を砕いてウィスキーに入れてる人も。


ただ、もの凄い風。
まっすぐになんて立ってられない。
写真撮るにも構図が定められない。
今回のパタゴニアの旅行で一番強い。
湖が海の様に飛沫をあげる。


最後にミロドンの洞窟へ。
ミロドンとはナマケモノみたいな生物。
詳細は定かではないらしい。
その骨が見つかったと言われる洞窟だけど、
特に興味もなかったので入らずに近くを散歩。
これが復元像。

プエルトナタレスの入り口で撮ったもの。


無事にあちこち回ってプエルトナタレスへ。
今回のツアーで一番印象に残っているのは、
一緒に参加していた女の子2人。
12歳のJavieraと、8歳のFrancisca。
チリ国内から来てる彼女たち、お母さんとおばさんと一緒。
話をするのが好きな2人とバスではずっと会話してた。
もちろんスペイン語がさっぱりな自分、
2人に教えてもらいながらの会話。
でもすごく面白かった。
そして2人ともすごくかわいい。


必死に伝えようとしてくれる姿、
その伝える姿が感情に満ちあふれてること、
そして自分に興味を持ってくれたことが嬉しい。
こういう出会いがあるから旅は楽しい。


バスはあっという間に町に着いて、
とうとうお別れの時間。
2人とハグして、
「またね!」
と日本語で挨拶。
またいつか、どこかで会えるといいな。