レンズの思考。

Lensの思考。

平和な日常を、気の向くままに。

2015年、無限の選択肢を狭めよう。



アントワンの旅立ち。

今日はアントワンの出発の日。
1週間だけど、すごく楽しい時間を過ごした。


フランスから来ている彼は先生。
25歳で、教員経験は1年ちょっと。
休職をして南米へ旅行に来てる。
アルゼンチンでは2ヶ月過ごして、
昨日で南米滞在が半年だったらしい。
でも説明を聞いてるとなんとなく数字が合わない・・・。
まぁいいや。


最近体調が良くなくて、
おそらく食事環境の問題だろうと思うけど、
それもあって出て行く事にしたらしい。


フットボールをやっていたという彼には
ベジタリアン生活は厳しかったのかも。
スーパーでチキンやらハムやらを買って食べてた。
ほぼ1ヶ月のこの生活はちょっと長かったらしい。


ルーズで臆病な彼だけど、
先生をやってるだけあって真面目でいいやつ。
だからこそ仲良くなれた。


これからは彼女のいる場所へ向かうらしい。
是非、楽しい旅をしてほしい。


アントワンを見送った後は、
アントワンの居た部屋へお引っ越し。
さすがアントワンの居た所、という感じで
掃除のしがいがあるお部屋、というか小屋。


2時間かけて掃除して、干せるものは全部干して、
でもそれでも虫が結構出てくる・・・
んー、困った。


でもここを居心地よくしていくしか無い。


そんな今晩のご飯、ピザ。
アルゼンチンの伝統的というピザを2種類。
本当に伝統的なのかは不明。
薄いピザ生地に油で炒めたタマネギと岩塩。
もう一つはアンチョビと香草と岩塩。
ついでにイチゴのタルトも。


「どうせオーブンを使うんだから」
というロベルトの提案でさらにパンも1つ。
久しぶりにパンを作った。これは明日用。


どれもこれもかなり美味しい。
作ってる時間も1時間程度。
待ち時間を入れても1時間半。
これは大分いい感じ。


デザートのイチゴタルトを食べながら、
珈琲時光の続き。


「心をリセットして、
 これからの事を見つめるための一時。」


というトレーラーにある言葉の通り、
誰しもが感じるもの、響くものがあるはず。
社会で生きる人たちの、人とのつながりを巧く描いてる。
家族、友人、恋人、胎児。
日本人でない監督、ハーフの一青窈、クオーターの浅野忠信
そんな3人で造り上げられた
日本らしさをひしひしと感じる映画。


今日は農作業よりも家事が中心だった1日。