レンズの思考。

Lensの思考。

平和な日常を、気の向くままに。

2015年、無限の選択肢を狭めよう。



ボルソン生活、スタート。

オーガニックファームでの生活が始まった。
Wwoofの仕組みは、
会費を払って国ごとのウーフ協会に登録、
ホストリストをもらって、ステイしたい所に連絡、
受け入れ先が決まったら、後は訪問するだけ。
1日5、6時間の労働作業と引き換えに
宿泊場所と2食か3食の食事をもらえる。


そうやって訪問する人の事をWwooferって呼ぶ。
つまり、自分もウーファー
ここには他に3人のウーファーがいる。
今日から近くの山に登りにいってるらしく、
明日の夕方まで戻って来ないとの事。
みんなスペイン語が話せるんだから凄い。


てな余談はこの辺にして・・・、
到着した今日は18時過ぎ、
とりあえず寝床を始め住居の説明から。


んー、凄い。
本来あるべき自然に還った様だ。


家はログハウス、と言えば聞こえはいいけど、
冬には住めなくなるくらい寒いらしい。
どう見ても簡易ログハウス。
そりゃ木だけで作ってるなら簡単には作れない。
日本のお寺みたいにしっかりできてないから。


そしてシャワーはジョウロみたいなやつ。
ジョウロで汲んで来て、頭上にある所に溜めて、
それを電気で温めて、上から流す。


トイレは水洗ではないので昔に戻った気分。
いや、実家は昔から水洗だったけど。


洗濯は手洗いにも慣れてるから問題無し。


ベッドなんてものはもちろん無くて、
寝袋とブランケット。


手を洗うにもジョウロを使ってるのが
自分にとっては一番めんどくさい事。
水道が壊れてるらしい。
あまり直る気もしないけれども。


とまぁこんな感じの場所にしばらく滞在。
でもこれが楽しかったりする。
本当のスローライフ。
もちろん町中の家はこんな事はなく、
あくまでこのステイ先のみ、だと思う。
そうであると信じたい。


とはいっても、とりわけ食事は素晴らしい。
着いた日の夕飯にはパスタとパン。
庭で穫れた野菜をメインにしてるので新鮮。
パンは家のオーブンで焼いてるので美味しい。
オーガニックのベジタリアン生活。
身体がリフレッシュされる予感。


それにしても景色がキレイ。
長野の安曇野を思い出す。
山が近い感じと川がすぐ側にあるこの感じ。


明日には他のウーファーとも対面できる。
楽しみだ。